-
中村銅器製作所 銅製玉子焼鍋 10 × 15cm
¥6,325
プロ御用達の銅製玉子焼き器。銅板に厚みを持たせることで保温性が高くなり、焼きムラやこげつきが起こりづらくなっているのが特徴。使用するほどに油がなじみ、一層使いやすくなる。玉子焼きはもちろん、ちょっとした炒め物にも使える。今もなお、昔ながらの製法でひとつひとつ手作業で製作され、錫(スズ)をメッキではなく、焼き付けているのも中村銅器製作所の特徴のひとつです。 1点1点手作りのため、若干の寸法誤差や多少の傷、錫の焼き付けのムラ等がございますことを、あらかじめご了承ください。 写真4枚目 左10×15cm , 右12×16cmになります。 We are sorry! We haven't been ready to send overseas. ※当商品は弊社実店舗でも販売いたしております。 オーダーをいただいたタイミングによっては、オンラインショップ上の在庫数と実在個数に差異がある場合がございます。 在庫切れの場合は、商品をご用意できない場合がございます。 商品の在庫管理とオンラインショップの更新については、出来る限り対応をしておりますので、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。 中村銅器製作所 創業80年を迎える老舗工房。 今もなお昔ながらの手法でひとつひとつ丁寧に作り上げています。 銅製玉子焼鍋の取り扱いについて 【ご使用前】 ・食器用洗剤をつけたスポンジで洗い、水でよく流し完全に乾かします。 そのあと、鍋7分目を目安に食用油を入れ、弱火で4~5分煮てください。 ※絶対に鍋から目を離さないでください。 こうすることで油が鍋になじみ、焦げ付きを防ぎます。 ・煮終わった食用油には不純物が浮き上がる場合がございますので、完全に冷めてから、お住まいの地域の条例に従いお捨てください。 【ご使用上の注意】 ・銅は熱伝導が高いので、火力調整に気を付けてください。 ・焼き付けた錫の溶け出し原因になりますので、空焚きはしないでください。 ・内側の錫の部分は束子や金属製の器具、クレンザーをご使用にならないでください。 ・持手がゆるんだ状態でのご使用はおやめください。 ・持ち手の部分が熱いときには鍋つかみ等をご使用ください。 ・鍋の中に調理物を保存しておくと銅のサビ(緑青)の原因になりますので、調理後は調理物を他の器に移してください。 【本体のお手入れ方法】 ・鍋が冷めてから、キッチンペーパー等で内側のくずを取り除き、薄く油をひいて収納してください。 ※油が鍋になじみ、一層焦げ付きづらく使い勝手のよい鍋になります。 ※油が気になる場合、またはしばらくご使用にならない場合には軽くスポンジで洗い、次回使用時の際に油馴らしをしてください。 ・外側は、食器用洗剤等を使用してスポンジで洗ってください。 ・焦げ付いた場合、鍋に水を入れ火にかけ、沸騰させた後にスポンジで洗って、最初に使用するときと同じように食用油で煮てください。 ※たわし・クレンザー・金属製の金具等でこするのはおやめください。 傷つきの原因になりまたその部分が焦げ付きやすくなります。 ・長期間ご使用にならない場合は、油を引いた後にキッチンペーパー等を内側にひき、被せておくことにより、長持ちします。 ・食器洗浄器のご使用はおやめください。 【持手(木柄部分)のゆるみについて】 出荷時には木柄を十分に打ち込んでおりますが、木柄の乾燥等により緩みが生じることがございます。 この場合は、金具の部分を片手で持ち木柄の先を叩き入れて、そのあと釘の部分を叩いてください。 【そのほか】 ・ひとつひとつ手作業で製作をしておりますので、製造時の温度差により内側の色むらが生じる場合がございますが、ご使用には支障ございません。 ・油がなじんできますと内側の錫(銀色の部分)が変色いたしますが、ご使用には支障ございません。
MORE -
中村銅器製作所 銅製玉子焼鍋 12 × 16 cm 長手
¥9,075
プロ御用達の銅製玉子焼き器。銅板に厚みを持たせることで保温性が高くなり、焼きムラやこげつきが起こりづらくなっているのが特徴。使用するほどに油がなじみ、一層使いやすくなる。玉子焼きはもちろん、ちょっとした炒め物にも使える。今もなお、昔ながらの製法でひとつひとつ手作業で製作され、錫(スズ)をメッキではなく、焼き付けているのも中村銅器製作所の特徴のひとつです。 1点1点手作りのため、若干の寸法誤差や多少の傷、錫の焼き付けのムラ等がございますことを、あらかじめご了承ください。 写真4枚目 左10×15cm , 右12×16cmになります。 We are sorry! We haven't been ready to send overseas. ※当商品は弊社実店舗でも販売いたしております。 オーダーをいただいたタイミングによっては、オンラインショップ上の在庫数と実在個数に差異がある場合がございます。 在庫切れの場合は、商品をご用意できない場合がございます。 商品の在庫管理とオンラインショップの更新については、出来る限り対応をしておりますので、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。 中村銅器製作所 創業80年を迎える老舗工房。 今もなお昔ながらの手法でひとつひとつ丁寧に作り上げています。 銅製玉子焼鍋の取り扱いについて 【ご使用前】 ・食器用洗剤をつけたスポンジで洗い、水でよく流し完全に乾かします。 そのあと、鍋7分目を目安に食用油を入れ、弱火で4~5分煮てください。 ※絶対に鍋から目を離さないでください。 こうすることで油が鍋になじみ、焦げ付きを防ぎます。 ・煮終わった食用油には不純物が浮き上がる場合がございますので、完全に冷めてから、お住まいの地域の条例に従いお捨てください。 【ご使用上の注意】 ・銅は熱伝導が高いので、火力調整に気を付けてください。 ・焼き付けた錫の溶け出し原因になりますので、空焚きはしないでください。 ・内側の錫の部分は束子や金属製の器具、クレンザーをご使用にならないでください。 ・持手がゆるんだ状態でのご使用はおやめください。 ・持ち手の部分が熱いときには鍋つかみ等をご使用ください。 ・鍋の中に調理物を保存しておくと銅のサビ(緑青)の原因になりますので、調理後は調理物を他の器に移してください。 【本体のお手入れ方法】 ・鍋が冷めてから、キッチンペーパー等で内側のくずを取り除き、薄く油をひいて収納してください。 ※油が鍋になじみ、一層焦げ付きづらく使い勝手のよい鍋になります。 ※油が気になる場合、またはしばらくご使用にならない場合には軽くスポンジで洗い、次回使用時の際に油馴らしをしてください。 ・外側は、食器用洗剤等を使用してスポンジで洗ってください。 ・焦げ付いた場合、鍋に水を入れ火にかけ、沸騰させた後にスポンジで洗って、最初に使用するときと同じように食用油で煮てください。 ※たわし・クレンザー・金属製の金具等でこするのはおやめください。 傷つきの原因になりまたその部分が焦げ付きやすくなります。 ・長期間ご使用にならない場合は、油を引いた後にキッチンペーパー等を内側にひき、被せておくことにより、長持ちします。 ・食器洗浄器のご使用はおやめください。 【持手(木柄部分)のゆるみについて】 出荷時には木柄を十分に打ち込んでおりますが、木柄の乾燥等により緩みが生じることがございます。 この場合は、金具の部分を片手で持ち木柄の先を叩き入れて、そのあと釘の部分を叩いてください。 【そのほか】 ・ひとつひとつ手作業で製作をしておりますので、製造時の温度差により内側の色むらが生じる場合がございますが、ご使用には支障ございません。 ・油がなじんできますと内側の錫(銀色の部分)が変色いたしますが、ご使用には支障ございません。
MORE